Natural, Simple and Reasonable is best 
 テ ニ ス ス イ ン グ の 基 本 原 理
Back to the Basics and Unlock your Potentials
         
グリップの重要性 
正しいグリップ
   2019-5-12

 
グリップの重要性

 グリップを正せば
 テニスが変わる!    

 ボールを打つのは
 手の平です!

 バックハンド(BH)の
 グリップの造り方


スイングの基本原理 

メ カ ニ ズ ム
  
2019-5-12

 
スイングメカニズムは
 フォアとバックとでは
 全く異なります


 
 スイングとは 
  肘を振ること

  
  
  肘はスイングの
  主役であり
  原動力・エンジンと
  司令塔・リーダーを
  かねています 

  

  グリップ
  打球の構え 
  肘の機能
  スイング
  テークバック
  プロネイション
  スピネイション
  手首のコック


スイングタイプ  
  2019-5-1

 肘屈伸型×2
 下腕屈曲型×2
 混成型×2ほか  
 
合 計:7 タ イ プ


バックハンド(BH)
片手バックハンド
 
2019-5-12

 
<EEタイプ>
 =体重が乗る
 
<引くスイング>
   
 
 
片手バックBHで
  唯一合理的な
  スイングタイプ

 大切なのは
 グリップと
 肘の使い方!


正しいバックと
  駄目なバック

  2019-5-26


  ボレーの基本 
ボレーマニュアル  

 
ボレーのグリップ

 
フォアハンド(FH)=
   イースタン


 
バックハンド(BH)=
   BHセミウエスタン
 

 
大切な基本動作 

凡ミスのメカニズム 

 ミスを減らして
 上達する方法 

予測と守備位置

 フォーメイション
 以前の問題


ゲーム観戦記 
ATP男子プロ選手
 
  2019-4-29

 
片手バックを打つ 
 プロ選手のゲームを
 注目して
 TV観戦しています




      

  
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 お断り ・・・誤りや不備な内容を随時修正し続けて行きます。  最終更新日 : 2019-5-26
 
  
筆者の思考のベースは、1980年にジョコビッチの出身地であるセルビアの首都ベオグラードで受けた、自然でシンプルを
  モットーとする、核心を突いた貴重なレッスン・・・近未来にも通用する究極のバックハンドのレッスンなど・・・ですが、
  数多くのテニス技術誌の玉石混淆の関連記事などから、希少ながら貴重な珠玉をも取り込んで、物理学と生体力学
  双方の視点から、テニススイングの基本原理/メカニズムを微力ながら追求/解明したいと思います。

  ・・・上記の思いからここ20年近くの間、このHPの更新を続けてきましたが、スイング技術の基本の理論化とレベルアップ
     並びに諸問題の解決のための処方箋が拙いながらも、明確且つほぼ完璧なものに仕上がりつつあると確信しています。


テニスの基本とは、自然でシンプル、物理的原理/原則に則して合理的に機能させ、無理と無駄を省くことです

  
テニスの基本とは身体とラケットを最大限、自然でシンプル且つ合理的に機能させ、無理と無駄を省く事に尽きると思います。
  ・・・ 何故なら、<不自然×複雑=非合理的>は、必然的に<パワー&スピードロス+コントロールミス>を誘発するからです。


 
  テニスを始めるに当たって、下記の5項目程度は基礎知識として頭に入れておくべきです

 (1)正しいスイング軌道=体軸を支点とする自然な円軌道 = 高速/強力なスイング/打球を可能とするスイング軌道
   打球はスイングの支点(軸)・・・フォアでは頸椎、バックでは前肩・・・を円心とする自然な円軌道/或は直線軌道の中で
   ボールを捉えて行うのが基本です。従って、打球の時点ではスイングの支点(軸)の動き/回転を停止するのが基本です。
 
 (2)自然なグリップ=ボールを打つのは手の平 : 手の平と、ラケットの打球面/スイング方向の一致が絶対条件! 
  ボールを打つのは手の平です。ラケットは手の平の補助/代替ギアに過ぎませんから、打球の時点では手の平とラケットの
  打球面、或は手の平とスイング方向が一致するグリップ、ボールの強い衝撃に耐えうる強いグリップを作らねばなりません。
 
  打点の位置バックハンドの場合、フォアハンドの打点よりもほぼ両肩幅分だけ体幹より離れた前方にあり、フラットなどの
  ストロークの場合、最強打点はフォアハンド(腰の辺り)よりも15-25㎝ほど高い位置≒ほぼ胸の辺りにあります。

  ※バックハンドのグリップ造りに要注意!:バックハンドの場合、手の平とは、親指の付け根の膨らみ(ヴィーナスヒル)です。
  手の平に合い、打球の強いグリップはバックハンドウエスタン(フラット&トップスピン)/セミウエスタン(スライス&ボレー)に
  限ります。また、グリップは・・・ゴルフと同様に・・・ラケット面を打点に合わせて慎重に造るのが基本です。
 

 (3)打球の構え=身体は横向きが自然で基本、前肩を前方ターゲットに向ける; 身体を横向けとする目的は、
   ①体幹を円心とする自然なスイング軌道=円軌道を作るため、②手の平を前方スイング方向に向けるためであり、
   ①と②でスイング/打球の強弱、飛距離、飛球方向の正確なコントロールを容易ならしめるためです

  ※打点が低い場合 : 打点が低い場合、膝を曲げ腰を落として、身体の重心を下げるのが基本です。
  
特に最適打点が胸付近の高さにあるバックハンドでは、ラケットダウンだけで済ませようとするのは禁物です。  
 
 (4)肘の重要な機能スイングとは肘を振ることです。肘はエンジンであり、スイングの司令塔/方向舵です

   スイングの主役は肘です!・・・特にバックハンド(BH)では、肘を巧く使わねば良いショットを打てません!


   原動力機能スイングとはラケットを持つ腕の肘を振ることです。肘を強く振らねば、強いボールを打てません
    バックハンドでは、肘を体幹から前方へ向けて引き離しつつ、ラケットを打点に向けて引き出す<引くスイング>です。

   方向舵機能:インパクトに備え、肘の位置と高さを調整し、手の平とラケットの打球面を正しく前方打点/ターゲット
    /スイング方向に向ける、重要な司令塔/方向舵機能を持っています。   
  
 (5)スイング
フォアハンド(FH) と バックハンド(BH) とでは、スイングのメカニズムが全く異なります
      
・・・つまり肘の使い方が異なります ・・・ <押すスイング>&<引くスイング>

  
フォアハンド(FH)は、肘の推進力を活かして、ラケットを打点に向けて押し出す<押すスイング>です。   
    <押すスイング>には体重を乗せ難く、身体の捻り/捻り戻しなどの補強策が必要となります。 

    バックハンド(FH)は、肘の牽引力を活かして、ラケットを打点に向けて引き出す<引くスイング>です。
    <引くスイング>には自然に体重が乗りますから、小さな力で充分強力な打球が可能です。
  
 ・・・ 但し、バックハンドでもグリップを誤ると、<押すスイング>に変質/劣化しますから要注意!     



  硬式テニスには、科学に裏付けされた<正しいスイング理論>が存在しません
 

 
問題はバックハンド(BH)です
米国の名門テニスアカデミーでは Backhand Fundamentals などの教育科目が
  ありますが、アカデミーのコーチや卒業生の著書や解説を見る限りでは、運動能力の強化を行ってはいるものの、
  実効性のあるスイングの基本原理やメカニズムを・・・例えば、正しいバックハンドグリップの造り方や片手バックハンド
  スイングパターンを・・・教えないのが実態のようです。
それが証拠に、アカデミーでは片手バックハンドでは強いボールを
  打てないと早々に見限っていると見えて、両手打ちを基本?として教育しているのか、アメリカでは、力強く正確な
  片手バックハンドショットを打つプロ選手が一人も育っていません。



  「テニスを頭(理性)を使わずに、専ら身体(本能)に覚え込ませる」 伝統的な悪慣習のつけ?

   
もう30年以前になりましょうか、あるテニス月刊誌で上述の悪弊を警告した日本人女性プロコーチがおられましたが、
  残念ながら、その懸念が当たり、未だに解消されず現在まで頑迷に引きずって来ているのでしょうか、プロ選手もコーチも
  頭を使うことをすっかり忘れて、怠慢と言うべきか、不勉強であり、科学的なスイング打法理論を確立/習熟できない
  旧態依然とした状態が現在に至るまでここ数十年もの間、続いていると思われます。
  
つまり、身体で覚えるテニスには限界があることが、明確となった証拠ですとりわけ進化の遅れが顕著なのは
  片手バックハンドです
テニスは、他の単純なスポーツとは異なり、科学理論抜きでは進化がありえないと思います。



  「片手バックハンド(BH)に力を入れ難い」 というのは間違いです 2019-2-20

 トッププロ選手であるフェデラー自身が 「片手バックのフィーリングが合わない」と述べ、
 不安視している理由は ・・・ 筆者が既に10年以上も以前から指摘して来たように ・・・

 
肝心要のグリップの造り方と肘の使い方を誤っているためですが、
 ・・・片手バック打ちプロ選手の殆どが、フェデラーと殆ど同類の過ちを犯しています

  
  
不思議でならないのは、何故トッププロ選手/コーチが長年、かような重大な過ちを正せないのかです

  
テニス誌の解説者は皆、トッププロ選手の片手バックは無条件/無分別に正しいと盲信し、
 彼らの誤ったフェイクタイプをベースに稚拙で断片的な弥縫策を講じていますが、間違いです。

 

   バックハンドの正しく、合理的なスイング打法は、唯一、筆者が既に40年近くも以前に 
  オーストリー人コーチから学んだ日本刀の居合抜き型=<EEタイプ>!です。


 
 因みに、軟式テニスでは<EEタイプ>が既に1920年代から定番=スタンダードとなっています

 
このタイプには、フォアハンドにも、バックハンドの両手打ちにもない、大きなメリット!があります 
 
 
 
  科学に基づいた<スイング理論>の欠如のため、正しい技術の普及/伝承が停止中です
  
者が38年も以前に学んだ究極の唯一正しい片手バックスイング打法の普及が停止しています!

 
卑近な例をあげれば、WIKIPEDIAの選手名鑑などで、強い片手バックを有力な武器としていると紹介された
 バブリンカとスアレスナバロが、ようやく2014年ごろから?打ち始めた片手バックストロークのスイングタイプは、
 バックハンドで唯一正統なスイングタイプ=<居合抜き型>にある程度近いのですが、未完成です。後に筆者は
 <居合抜き型>を、<EEタイプ>と名付けましたが、同様な指導を受けたプロ選手やアマチュアが少なからず
 いた筈なのに、奇怪なことに、未だに広く普及していないのは、偏にその裏付けとなる科学理論の欠如のために、
 先駆者が身体で覚えた技術を後世に口述なり記述なりで、理論だてて明確に伝える術が存在しなかったためだと、
 非常に嘆かわしく思われます。


 
  スイングの理論武装が急務で不可欠!・・・コーチレッスンの意識改革が必要です

 筆者は大勢のテニス愛好者が何故バックハンドが苦手なのか/バックハンドに力を入れ難い」のか、また、バックハンドだけ
 ではなく、フォアハンドのミスショットの原因などを解明する目的でこのホームページを立上げ、その内容の正当性の明確な
 裏付けと充実に、実践的な試行錯誤を重ねながら、努力して来ましたが、ようやくテニススイングの理論化らしきものに
 ほぼ仕上がり、技術のレベルアップと凡ミス防止のための明確な処方箋を作成し得たのではと自負しています。


 
その意味で、甚だ僭越ながら、スイング全般にわたるこのホームペイジは間違いなく、近未来の
 テニスを先取りした”硬式テニスの格好のテキスト”として大いに役立つのではないかと願っています

 
818rtizan.a.la9.jp へのリンク
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